2020年5月11日(月)19:00〜カタリバ大学114講 コロナ時代の教育論② 部活動のゆくえ」

2020.5.02 イベント

2020年5月11日(月) 19:00~21:00
カタリバ大学114講「コロナ時代の教育論② 部活動のゆくえ」
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無料のオンラインイベントです
すぐにお申し込む方はこちら
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「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」

名作『スラムダンク』における安西先生のセリフが
世代を越えた共感を集めたように、
青春のエネルギーを部活動に注ぎ込むことは、
日本の高校生のひとつの典型です。

部活動は学習指導要領で「学校教育の一環」と位置づけられています。
技術の向上のみならず、協働性などの素養を習得する機会として、
いまだ多くの生徒が加入しています。

まったく自慢になりませんが、私の場合、
放課後に部活動で全力を発揮できるよう、
授業中はしっかりめに休息をとっておく高校生活を送っていたなと、思い出されます。

(参考:内閣府より運動部活動の加入率)

しかしそうした前提が、新型コロナウィルスの
感染予防対策において、ガラガラと崩れつつあります。
臨時休校が長引く中部活動もまた自粛が続いているからです。

3月、4月と言えば、学年がひとつずつ上がって、
他の部と競い合いながら有望な新入生を募集し、
「自分たちの代」をつくっていく時期だったに違いありません。

先輩たちからもらったよき文化を再生産し、
悪しき因習を清算しながら、
すべての部活動は4月に生まれ変わります。
そうした青春の伝統も今年は自粛せざるを得なかったことでしょう。

しかも、緊急事態宣言を受けて、
ついにインターハイの中止も発表されました。
積み重ねてきた練習の成果を発表する場をついにうしなった高校生たち。

自宅学習を続ける部活系高校生たちは今、
どんな気持ちで過ごしているでしょうか?

そして指導者の先生方は、この状況をどう捉えているのでしょうか?

今回のカタリバ大学は、この「コロナ時代」における
部活動について語るオンラインイベントです。
高校生と、学校の先生をゲストにお招きして語りましょう。

部活動の熱狂、あれはいったい何だったのでしょうか。
学校教育と部活動はなぜここまで強く結びつけられてきたのでしょうか?
そもそも学校の役割とはどのように線引きすべきなのでしょうか。
学校再開した後、部活動はどんなありかたで始まるべきなのでしょうか?

ZOOM越しに語りましょう。

文責:今村亮
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お申し込みはこちら
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◆日時:2020年5月11日(月) 19:00~21:00

◆場所:ZOOM
URLはお申込いただいた方にご連絡します。
事前にZOOM接続のご準備をお願いします。
※利用方法の参考:https://zoomy.info/manuals/sanka/

◆こんな人におすすめ!
・臨時休校を体験した高校生
・これまで部活動に打ち込んでいた方
・先生方、教育関係者
・その他、これからの部活動について語りたい方

◆ゲスト
・藤原亮治(ふじはらりょうじ)さん
筑波大学附属坂戸高等学校 主幹教諭
山口県の公立高校で8年間勤務後、短期大学で幼児教育者育成に携わり、教師教育の道へ。20.30代は部活指導にも熱心に打ち込み、国体コーチなども務める。その間、インターハイや国体で入賞する選手にも恵まれが、日本の部活指導をめぐる利権などに対し異議を唱え始める。
現任校では国際バカロレアやインクルーシブ教育など、様々な教育実践を積み上げながら、子どもの発達やキャリア形成の在り方から部活、保健体育教育ついて探究している。
「未来の体育を構想するプロジェクト」メンバー
著書(分筆)「真正な共生体育をつくる」「社会課題解決総合学習ノート」

・柳原琢馬さん(高校3年生)
剣道部に打ち込んできた高校生。Twitterで本イベントの開催を知り登壇。高校1年生のときマイプロジェクトとして「剣道フェスティバル」を実施。

◆モデレーター
寺脇研さん(カタリバ大学 学長)
https://twitter.com/ken_terawaki

◆運営事務局:今村亮、松山

◆参加費 オンライン開催のため無料

◆定員 100名

◆タイムテーブル(予定)
18:55- ZOOM接続開始
19:00- 開始・オリエンテーション
19:10- 寺脇さんレクチャー「そもそも部活動とは?」
19:30- ゲスト事例① 部活動の指導者として(藤原先生) 
20:00- ゲスト事例② 高校生の目線から(柳原さん)
20:50- クロージング
21:00- 終了

◆お申込
こちら

◆主催団体 認定特定非営利活動法人カタリバ

◆お問い合わせ 
ご意見、ご質問などはFacebookから頂戴できるとありがたいです。
特に当日のZOOM接続に関するお問い合わせなどは、
少ない人数で運営しているもので、メールだと返信が遅れがちです。
https://www.facebook.com/events/537981826864176/?active_tab=discussion
 



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