【メディア掲載】電通報に掲載〜18歳の心をひもとくカギは「対話」:後編〜
4月20日付の電通報にて、『18歳の心をひもとくカギは「対話」:後編』が配信されました。
前編に引き続き、NPO法人アーダコーダの川辺洋平さん、電通の奈木れいさん、そしてカタリバ代表理事の今村久美の3人が、社会的関心が高まる「18歳」の可能性やおもしろさについて語っています。
電通の並木さんから「新たに挑戦したいこと」について問われた今村は、以下のように答えています。
本業である学校外の立場から教育に参加している活動を、もっとしっかりやっていこうと思っています。18歳選挙権だけでなく、2020年には学習指導要領の改訂や、大学入試改革が起こるなど、18歳をめぐるさまざまなことが同時に変わります。大きな変革を迎える中で、私たちとしては、やはり学校と社会をつなぐというミッションをより強化してやっていこうと。
(記事より抜粋)
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次回は、カタリバが全国の社会教育団体と連携して取り組む課題解決型学習「マイプロジェクト」について、掘り下げていただく予定です!