1月4日 読売新聞朝刊(多摩地区版)&オンライン記事に掲載されました!
連載企画 ―世のためシゴト― 「高校生の「夢」引き出す」
として、本日(1/4)発売の多摩地区版の読売新聞にカタリバの活動が掲載されました。
カタリバの高校企画(高校の授業に訪問して行うキャリア学習プログラム)と、
多摩の小平市の嘉悦大でのカタリ場プログラムに関しての記事になっています。
<一部抜粋>
「その顧客第1号は、今村さんが卒業した慶応大の学部長を経験したことのある加藤寛さんが学長を務める嘉悦大(小平市)。
それまでは、カタリバの大学生ボランティアに同大の学生はいなかったが、プログラム実施後は参加する人が出てきた。」
実際に、大学1年生でカタリバプログラムを受けた、多くの嘉悦大学生が、大学内外で様々なチャレンジを開始しました。
その中で、「自分も高校生へこの取り組みをやりたい!」と思った多くの学生が、NPOカタリバの仲間となって活動をしています。
例えば、「てっぺい」君はカタリバの企画リーダーの一人として、多くのボランティアをまとめて活躍しています。
>>オンライン記事(YOMIURI ONLINE) 世のためシゴト「高校生の「夢」引き出す」
<関連ページ・サイト>
⇒カタリバの活動 2.大学事業
⇒嘉悦大学×NPOカタリバ (嘉悦大学内ページ)
お問い合わせは【hello@katariba.net】までお願いします。