都立文京高校の板橋先生に、カタリバとの出会いについて、
そして実際に「カタリ場」を実施してみた感想をお聞きしました。
竹野さん(カタリバ副代表理事)との偶然の出会いから始まったカタリバの授業でしたが、
生徒達にも私にも新鮮で楽しい機会が持てたことを感謝しています。
この水曜日から「総合」の最後の授業で、1年間の振り返りをしていますが、
生徒達の感想の半数が、カタリバの体験を一番にあげています。
大学生の生の声を聞き、自分の思っていることを聞いてもらえる経験が
自分の将来を考える良いきっかけになったようです。
他に22種類の授業をしたのですが、
年齢の近いカタリバのみなさんの影響力に負けた感じです。
皆さんの礼儀正しい態度を見て管理職などは感心、安心した様子でした。
私は、廊下に十数人も並ばれて挨拶されるのは、苦手でしたが。
次年度もぜひお願いしたいと考えていますので、よろしくお願いします。
あと5・6年して今回来ていただいた人の
社会人としての体験談も聞いてみたいと思いました。
聖心会の嶋本先生にカタリバの印象、またカタリバへのメッセージをお話していただきました。
六本木のビルで熱心に自分たちの大学で学んでいること・活動・夢などを語り、
また質問を受けている大学生たちと高校生。。
それがカタリバでした。
それは、今まで見たことのない企画、場面でした.
自分の学び、発見、学部、大学に喜びを感じ、
若者に伝えたいと思っている学生さんたちが目の前にいるとは!
無気力、ひ弱などと否定的な言葉を投げかけられているはずの若い世代が
驚きをこめて、耳を傾け、問いかけていました。
彼らに「人生ってこんなに生きる価値があるんだよ」と
語りかけるほんの少し年上の若者と応える高校生。
それから今日まで、カタリバはこの燃えるものと共に、大きく躍進しましたね。
これからもきっと、次の世代と夢と希望を共有していってくださると信じています。
嶋本操(しまもとみさお)
修道女(聖心会)、日本TA協会会員。
TA臨床教授会員(インドTA協会)教職、黙想指導、若者の養成(ローマ、コンゴにて)に携わり、今日にいたる。
最近はいじめの問題に応えるため、グループメンバーと共に、TA、
特に「OKのことば」による新しいアプローチを紹介しながら予防教育を提唱している。
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