キャリア学習プログラム「カタリ場」(高校様向け/大学様向け)お申込みフォーム
先日、『カンブリア宮殿』というTV番組で、赤字企業を次々に買収し、
すべて黒字に変えていくという会社の社長(ゲスト) が、印象に残る言葉を仰っていました。
「私は、未だかつて1 人もリストラしたことがない。
私は、未だかつて一度も『君は能力が低い』という言葉を使ったことはない。
まず、天才は別として、人の能力にはせいぜい5倍程度しか差はない。
ただ、人のやる気には100倍の開きがある。
つまり、能力ではなくやる気にさせさえできれば、
どこまででもその人の可能性を膨らませることができる。」
そう仰っていました。
「うちの生徒が、あんな笑顔をするなんて。」
「うちの生徒の集中力が、こんなにつづくなんて。」
「なんだ、やつら話できるじゃん。」
カタリ場プログラムを通じて、どれだけの学校で、いったい何人の先生方から、この言葉をもらったことでしょう。
カタリバキャストは、カウンセリングの有資格者でもなく、「どこにでもいるような若者」です。
だから、先入観を持たず目の前の相手に真正面から向き合おうとします。
目の前の「高校生」というラベルを貼ったどんな相手にでも、「よりよく生きる」という
万人が生まれながらに持つ本能を信じ、そこに期待します。
信じきれること。期待しきること。
カタリバキャストの強みは、そこだと私は考えます。
もともと『できないひと』なんていないのです。
いつからか『できない』というラベルが付きまとい、
できないようにしていってしまうのです。
環境は、そこに関わるすべての要素が、呼応してつくりあげられるもの。
そうなんです、先生!
どうか「どうせうちの生徒は・・・」だなんて、言わないでください。
生徒に「どうせがんばったって・・・」と言ってほしくないから。
「鶏と卵」の例え話ではありませんが、どちらかが動かないと始まらないもの。
先生と一緒に、「学校」という環境を変えていきたい。
これが、これまでの活動を通じて益々強く感じるようになった
プログラム「カタリ場」の可能性であり、続けるための意義なのです。





