【参加者募集】2016年10月15日(土) 15:00〜カタリバ大学第86講経済学部「哲学の先生と人生の話をしよう」

2016.9.10 カタリバ大学

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2016年10月15日(土) 15:00〜18:00(開場14:30)
会場:高円寺コモンズ(最寄駅:JR中央線・総武線高円寺駅)
ゲスト:國分功一郎さん(哲学者)
学長:寺脇研さん

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すぐに申し込む方はこちら 
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カタリバ大学経済学部第86講は哲学者・國分功一郎さんをゲストにお招きして、「暇と退屈」をキーワードに「人間らしい生活」について考えていきます!

「自分のやりたいことをやる」「好きなことをみつけよう」-このようなスローガンが世の中に溢れかえって久しい今日の日本社会。精神的な充足、やりがいを求める風潮が次第に強くなり、「好きなこと」を、「やりたいこと」を見つけてそれに邁進する人が高く評価されています。しかしここで次のように問うてみましょう。それは本当にあなたが「好きなこと」なのか?果たして本当にあなたが「やりたいこと」なのか?

さらに突き詰めて言えば、あなたが「楽しい」と感じることや「やりたい」と感じることは、本当は「これが楽しいことですよ」「これがあなたのやりたかったことですよ」というイメージとともに産業が提供したものではないだろうか?CMなどの広告によって、メディアによって、SNSによって、あなたが感じる「楽しい」や「やりがい」は作られているのではないだろうか?果たしてどれほどの人が「いや、そうではない!」と断言できるだろうか?

高度に資本主義が発展した現代日本。物質的には極めて充足し、欲しいモノはよほど高望みをしなければ基本的には手に入れることができる。しかし裕福になり「暇」を得た人々は、それをどのように使ってよいか分からなくなった。もはや何が楽しいのか分からず、自分の好きなことが何なのか分からない。ゆえに産業が提供する「楽しい」「やりたい」イメージに飛びついてしまう。

資本主義が成熟した21世紀の現代社会で問われるべきは次のような問いではないだろうか。-「暇の中でいかに生きるべきか」「退屈とどう向き合うべきか」-今回は『暇と退屈の倫理学』の著者である哲学者・國分功一郎さんをお招きして、「暇と退屈」を考察しつつ、「人間らしい生活」について探究していきます。『暇と退屈の倫理学』は、哲学にとどまらず文化人類学・考古学・経済学・動物行動学など広い学問分野を縦横無尽に駆け抜けながら、「人間らしい生活」について探究している一冊です。

誰もが自分なりの生き方を追求し、より良い人生について考える。経済が成熟した今だからこそ求められる問いを、哲学者・國分功一郎さんと一緒に考えてみませんか?
(文責:木元隆雄)
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◆日時:2016年10月15日(土) 15:00〜18:00(開場14:30)

◆場所:高円寺コモンズ
東京都杉並区高円寺南3-66-3高円寺コモンズ
(JR中央線・総武線「高円寺」下車徒歩約5分)
https://www.katariba.net/access/

◆ゲスト
國分功一郎さん
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。現在の研究課題は17世紀哲学(スピノザの倫理学の解明)、現代フランス哲学(ジル・ドゥールーズの哲学の解明)、「暇と退屈の倫理学」をテーマとした現代社会の研究。

◆企画内容
・寺脇さん・國分さんによる対談
・國分さんによるご講演
・参加者ディスカッション

◆運営
学部長:木元隆雄
事務局:今村亮、小野寺綾
学長:寺脇研(カタリバ大学学長)

◆参加費
中高生:無料 大学生:500円
社会人:2000円
大学生カタリバキャスト:無料
社会人カタリバキャスト:1000円

◆懇親会
カタリバ大学終了後、18時から19時まで高円寺コモンズで懇親会を開催します。
参加費 中高生 無料 学生500円 社会人3000円

◆お申込はこちら

◆主催団体 認定特定非営利活動法人カタリバ

◆お問い合わせ ご意見、ご質問などあれば、
t.kimoto★katariba.net(担当:木元)までお願いします。
※★を@に変えてお送りください。

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