
——-関西カタリバ大学 レポート—————————————-
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Ustream中継のアーカイブはこちら
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「関西でもこんな議論の場を作りたい」
4月某日、東京で開催していたカタリバ大学。
そこに1名の大阪の女子高生が参加していました。
彼女がカタリバ大学に参加して強く思ったのが冒頭の言葉なのです。
その想いに、カタリバ大学事務局長・今村亮が賛同し、
もう1人の大阪の高校生がtwitter上で賛同し、
関西の教育系NPO法人:BrainHumanityが賛同し、
京都市長門川さんが賛同し、
松井官房副長官に賛同し、
ついには内閣府の『新しい公共円卓会議』
&会議メンバー:有限会社ビッグイシューの佐野章二さんが賛同。
「カタリバ大学」初めての関西での開催は、
そんな沢山の想いを巻き込み、巻き起こし、
5月22日(土)京都での実施にいたりました。

京都の町屋コミュニティスペースさいりん館に、
飛び込み参加者も含め約60名もの参加者が本企画に集まりました。
まず、ゲストによる「新しい公共と教育」に関するイントロダクションセッション。
われらがカタリバ大学学長・寺脇さん、松井副官房長官、門川京都市長、
ビッグイシュー佐野さんによる現代の日本の教育に対する問題提起が行われました。
その後の第一部では、
ゲスト1人に対し、5~6人のグループに分かれて、
ディスカッション&意見共有タイム。
門川市長のグループ
各グループごとに教育に対する熱い議論が繰り広げられました。
意見共有タイムには、
「学びの場をつくる運営メンバーが世代の幅があったほうが面白い。
また、場は作るだけではなく、それを楽しく伝える本・マンガなど、
持続可能な仕組が必要」
「学校と地域が一体になる教育が必要。
ナマイキな子どもが育つ、居場所を作らなければならない」
意見などが発表されました。
休憩を挟んで二部では、
一部での議論の結果を受けてのゲストによるディスカッション。

ゲストからは、
「人間は、人から感謝・評価されてこそ生きていける。
それを近代社会は役割を細分化しすぎてしまった。
教育をする人・される人、これらを統合していこうじゃないか」
「重要なのは学び。学びの場は誰でも作れます。
教育の場は、認可が必要だからそうはいきません」という意見が。

最後に、主催者の高校生の締めの挨拶をご紹介。
「東京のカタリバ大学に参加して、関西でも受けたいと思ったから開いた場です。
みなさん方にも楽しんでもらえたとしたら、
私も「新しい公共」の一端を担えたのかもしれません」
畳の上でぎゅうぎゅうになり、みなが車座になって、ゲストと議論する姿はまさに、
新しい公共の円卓会議だったのではないでしょうか?

大盛況のままに、
出張カタリバ大学@関西は終了。
終わる頃には、すっかり京都の町は夜の闇に包まれていました。

ご協力頂いたNPO法人BrainHumanityさん、
ゲストの京都市長門川さん、松井副官房長官、ビッグイシュー佐野さん、
素敵な会場を提供してくださった「さいりん館」さん、「遊子庵」さん、
泉政務官、内閣府の皆さん、Ustream中継や会場設置を手伝ってくださったみなさん、
何より、お忙しい中、お集まりくださった関西カタリバ大学受講生の皆さん、
本当にありがとうございました。
主催者の高校生のお二人(@kaho1015,@i6261t)にとって
忘れられない経験になったと思います。
最後に、カタリバ大学学長寺脇さんの
ブログでもご紹介頂きました!→こちら)、
どうぞご参照ください。
・次回のカタリバ大学
鳩山政権終幕!カタリバ大学 2週連続開催決定!
カタリバ大学第21講「あたらしい『新しい公共』円卓会議 設立準備ミーティング」
カタリバ大学第22講「番外編・新しい公共円卓会議」
カタリバ大学への参加申し込みはこちらから!
⇒http://tinyurl.com/ct2ycc
『2050年をデザインする』をコンセプトとし
先日カタリバ大学が開講を開始しました!!
なんと受講生は100名以上!!!
今回はカタリバ大学学長寺脇研氏によるガイダンスを行いました。
【カタリバ大学のこれから】と
【社会問題について学長による語りと受講生全員を交えたディスカッション】
をしました。
カタリバが創る『学び × コミュニケーション』溢れる、
新しい学びの場になったのではないでしょうか。
次回からは、いよいよゲストの方をお呼びしての講義開始です!
日程:6月14日(日) 13:30 - 16:30
みなさまの受講お待ちしています!!
講義内容等、詳細についてはこちらをご覧ください
↓↓↓
http://www.katariba.net/k-news/1049.html
【カタリバ大学 コンセプト】
「カタリバ」の活動に、「大学」の良さを取り入れることで、
カタリバ大学は新しい教育の形をつくります。
コミュニケーションを通して誰かにあこがれ、それをきっかけに新たな学びを始める。
そしてそれが社会へと繋がっていく。
カタリバ大学は、「高校の教職員」「教職希望の学生」「教育に関心がある社会人や学生」などを
メインターゲットにしながら授業を開講することで、社会に関心が高い社会人層が受講する場になります。
受講を通して、社会を自分でデザインできるようになることを目指していきます。





