
嘉悦大学企画プロジェクトマネージャー
活動会員: 横山雄斗
■personal
・年齢:20歳(大学3年生)
・所属:嘉悦大学
・出身高校:北海道函館中部高等学校
・カタリバで今取り組んでいること:
嘉悦大学企画プロジェクトマネージャー
■katariba
【カタリバと出会ったきっかけは?】
08年度の嘉悦大学企画を受けたのがきっかけ。
カタリバにとっても一番最初の大学企画ですよね。
それを受けた側でした。
最初は戸惑いましたね(笑)
あ、でも事前に「カタリバ」っていう団体が
次の授業に来るって先生から聞いていて、
事前にWEBで調べてたんですよ。
当時のカタリバのWEBページはわかりづらかったから(笑)
そのときはさらーと見たんだけど、
結局次の授業で何するんだ!?って。
そもそも僕たちに「語る」とか「語らせる」とか、
できるのかな、みんな嫌がるんじゃないかな…
なんて思ってました。
で、授業で対応してくれたのが、
今はもう社会人のまめさん(遠藤佑輔)とか
もりゆみさん(森田有美)で、
サッカーとかの話を最初はしましたね。
【実際受けてみての感想は?】
テンション高いなーと思いつつ、
今まで出会ったことがない人たちだったんで
こんな人たちもいるんだなーって。
こんな人たちっていうのは、
サークルとかバイトとかじゃなくて
こういうカタリバみたいなボランティア活動で
ばりばりやってる人たち。
今まで自分はサークルとバイトだけだったから。
それで、カタリバとかボランティアに興味をもちました。
まあ、まさかその1年後には自分が企画を運営する側の方にいってるとは
このときは思いもしませんでしたけど(笑)
周りの友達もちょっと変わったなーって気がします。
あんまり学校に来なくなった(笑)
っていうのは少し語弊がありますけど、
外でも、もちろん内部でも頑張りはじめたなーって感じました。
あ、ちなみに、カタリバを受けたときに
書いた約束カード、今でも持ってますよ。
ちゃんとお財布に入れてあります。
「バイト・サークル・簿記をがんばる。単位とる」
なんてざっくりとした目標ですけど(笑)
でも、「大学生活もっと頑張ろう」って思ったのはこの時なんで、
今でも大切にもってます。
【実際カタリバをやりはじめてどうだった?】
自己開示ってこんなに難しいのかって(笑)
今まで人と向き合うってことを
あんまり考えてこなかったんです。
今思うと、それまでどうしてたんだろう…って。
今もやっぱり難しいと思ってますけど、
お互い向き合えたときの楽しさとか、
真剣な雰囲気とかがやっぱり今も変わらず
自分にとってカタリバの醍醐味になってます。
【そのあと関わり続けようって思ったのはどうして?】
もともとやりはじめたら、
とことん追求する性格なんです。
どうせやるならちゃんとやりとげたいっていうのが
もとからあって、
だからあんまり続けることに悩んだりはしませんでした。
カタリバの理念、とか教育とかに
もともと興味があったわけじゃないんです。
それでも関わっているのは、
カタリバですごく自分の成長ののびしろを感じたからです。
やりたいと思えば、手を実際に上げれば
ある程度のことは暴れさせてくれる。
こういう環境をいかに使って自分が成長をしつつも
カタリバの課題解決もできるかっていうのが面白くて。
【今回自分の大学での企画のリーダーに立候補したわけは?】
大学企画を受けた側が、次は大学企画を創る側になる。
そのストーリーって客観的に見てもすごいと思った。
大学とカタリバの思惑を感じながらも(笑)
逆に自分がそれをどんだけ利用して
自分も、そして今回企画を受ける学生たちにも
プラスなものが生み出せるのか、っていうことのチャレンジしたかったんです。
【てっぺいが、嘉悦大学の後輩に伝えたいことってある?】
高校生にも伝えているんですけど、
高校生、という期間
大学生、という期間
それってやっぱり有限で、
しかもめちゃくちゃあっという間。
だからこそその時にしかできないこと
その時にしたいことを思いっきりやってほしい。
同時に、矛盾してるかもしれないけど、
1年後、どんな自分になっていたいか考えてほしい。
1年での自分ルールみたいなのを決めてもいいと思う。
【最後に】
ちなみに去年の自分のテーマは「カタリバをがっつりやる」
でした。
だからPMも3回やって、現場にも誰よりもたくさん行きました。
カタリバにきて意識するようになったので「成長」って言葉で。
自分の「成長」とか、人が「成長」している瞬間、とか
いろんな人がいろんな形で新しい自分になっているのが
ほんと、すごいなって思うし、
自分も負けてらんないって思うんです。
今年も誰にも負けないように、頑張ります。
2010.04某日インタビュー





