活動紹介

activity-080310  
1.高校企画事業
大学生や専門学生(一回につき約40名ほど)が高校に訪問し、高校生と語り合うことで
高校生の進路意識を高めることを目的とした、高校生対象のキャリア学習プログラム「カタリ場」を実施。
高校の敷地内にて、主に「進路」や「総合学習」などの授業枠内の90 分~ 200 分程度で実施しています。
一つの高校企画につきプロジェクトマネージャー1名、コアスタッフ2名~ 3名、
40名前後のキャストで構成されるプロジェクトチーム単位で行っています。
 
 
2.大学・専門学校企画事業
目標設定の機会不足・友達を作れないなどの理由で、昨今、大学生の中途退学率が高まっています。
実際、大学を中退する若者の60%は、その後も一貫してフリーターもしくは無職のままとなっています。
NPOカタリバでは、この事態を大きな社会課題だととらえ、2008年度より大学生を対象にした初年次教育カリキュラムを実施しています。 
  
3.法人事業
高校企画事業を通して培ったノウハウを活用し、
イベント運営や企業研修、人材育成プログラム等に転用した事業を行っています。
 
 
4.社会人向け事業
教育産業の方々、現場の先生方、教育を中心にした社会問題に関心が高い社会人、学生などを中心に、
勉強会や交流会等のイベントを実施しています。
 
 
5.地域支援事業
「自分の地元でも、カタリ場を実施したい!」との要望が増えてきたため、
地域でのカタリ場立ち上げの支援を実施しています。
 
 
6.講演事業
大学生・保護者・経営者・教員など、様々な対象に向けて、理事による講演を行っています。
 
 

キャリア学習プログラム「カタリ場」の内容

0.シミュレーション
高校企画に参加する際に行う事前研修のことを指します。
各高校企画のPMが、本番を想定したコミュニケーション練習などの研修を運営します。
キャストは高校へ向かう前に、ボランティア活動における心がまえや
コミュニケーションスキルなどを身につけるために、
本番前に必ず「シミュレーション」に参加することを前提としています。
 
 
1.チェッキング(座談会)
「カタリ場」の中で一番初めに行うプログラムです。
高校生1~5名に対し、キャスト1名程度でグループを組み、
身近な話題や関心事などから「高校生の今」を掘り起こします。
高校生にとっては自分を振り返る機会となり、
この座談会を元に自分の「今」を見つめ直します。
 
 
2.サンプリング(先輩の話)
キャストが自らの高校時代の体験や、大学で打ち込んでいること、
大切だと思う価値観などを、紙芝居形式で高校生に語りかけます。
ただ一方的に話すのではなく、車座になって目線を同じにし、
高校生のリアクションを大切にすることで、双方向のコミュニケーションが起こるような構成にします。
狙いは、高校生の視野を広げ、新たな価値観と出会い、自分自身について考えるきっかけをつくること。
それが、将来に目を向ける動機へ繋がります。
 
 
3.約束
高校生が、座談会で話したことや、先輩の話を聞いて感じたことを振り返り、
「約束」という形の具体的な行動目標に落とし込みます。
自分の「今」と「将来」を繋ぐために今からできる目標を、担当のキャストと一緒に立て、カードに書き記します。
「約束」を結ぶことで、「カタリ場」で感じたこと(=非日常)を、日常生活に繋げることが狙いです。
 
 

大学・専門学校企画事業

目標設定の機会不足・友達を作れないなどの理由で、昨今、大学生の中途退学率が高まっています。
実際、大学を中退する若者の60%は、その後も一貫してフリーターもしくは無職のままとなっています。
NPOカタリバでは、この事態を大きな社会課題だととらえ、2008年度より大学生を対象にした初年次教育カリキュラムを実施しています。 
 
【初年次教育プログラム 導入実績】
・嘉悦大学(2008年度):60名を対象に実施
5回にわたるプログラムを経過した学生たちは、その後高校で行うカタリ場にも参加し、
高校生たちに語りかけ、授業の中で設定した自分の夢や目標を語りました。
まずは実験的に1クラスのみで実施したプログラムでしたが、
次年度は新入生全員に対するプログラムとして導入していただくことが決定しています。
 
 

法人事業

高校企画事業を通して培ったノウハウを活用し、
イベント運営や企業研修、人材育成プログラム等に転用した事業を行っています。
 
【主な実績】
2008.10 (株)ベネッセコーポレーション 社員様向け研修
 
2008.08 神奈川県藤沢市教育委員会 「青年ボランティア講座」第四回講師
      ~社会貢献とライフキャリアデザイン~
 
2008.08 NPO法人 CRファクトリー「第二回コミュニティーリーダーズカフェ」
      ~強い絆を創り出す関係構築能力と人のやる気を引き出す方法
       3000人のボランティアマネジメントを通して~
 
 

社会人向け事業

教育産業の方々、現場の先生方、教育を中心にした社会問題に関心が高い社会人、学生などを中心に、
勉強会や交流会等のイベント「カタリバ大学」を実施します。

【カタリバ大学 コンセプト】
「カタリバ」の活動に、「大学」の良さを取り入れることで、カタリバ大学は新しい教育の形をつくります。
コミュニケーションを通して誰かにあこがれ、それをきっかけに新たな学びを始める。
そしてそれが社会へと繋がっていく。
カタリバ大学は、「高校の教職員」「教職希望の学生」「教育に関心がある社会人や学生」などを
メインターゲットにしながら授業を開講することで、社会に関心が高い社会人層が受講する場になります。
受講を通して、社会を自分でデザインできるようになることを目指していきます。

>>カタリバ大学詳細

地域支援事業

「自分の地元でも、カタリ場を実施したい!」との要望が増えてきたため、
地域でのカタリ場立ち上げの支援を実施しています。

【主な実績】
2007.09  青森県教育委員会が主体となり、カタリ場を実施。地域支援事業が始動。

2008.04  NPOカタリバ沖縄支部 学生団体カタヤビラ始動。

2008.09  三宅島にて、島の若者活性化を目的に、三宅島OBによるカタリバを実施。

2008.10  大阪・神戸で活動するNPO法人ブレーンヒューマニティと提携開始。



■日本財団様よりいただいた2009年度助成金で、下記成果物を作成いたしました。

・「キャリア学習プログラム「カタリ場」の作り方」→ファイル
・「キャリア学習プログラム「カタリ場」の作り方(教材編)」→ファイル

私の学校でも「カタリ場」を実施したいのですが?

ありがとうございます!
規模や内容によってかかる時間、必要なスタッフ人数も変わってきますので、
お早めにご相談いただければ幸いです。
最短でも、実施当日の5週間前までにはご相談ください。
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