はじめての方へ

高校生をとりまく教育課題

私たちが取り組むのは、子ども・若者が主体的に将来を考える機会がないという教育課題です。

高校生の68.3%が、「自分が参加しても、社会は変わらない」

「自分に人並みの能力はない」 46.7%、「自分が参加しても社会は変わらない」68.3%。※ 明日を担う高校生の現状は、このような“ 自己肯定感”の低さによって特徴づけられます。ニートやフリーター、引きこもり、格差の拡大、機会の不均等・・・若者の「仕事」や「教育」をめぐる問題は、どうすれば解決できるでしょう?私たちが出した答えは、高校でのキャリア学習の機会を創ることです。

高校生の心と体の健康に関する調査
高校生の68.3%が、「自分が参加しても、社会は変わらない」

※「高校生の心と体の健康に関する調査(2011年3月)」
財団法人一ツ橋文芸教育振興会、財団法人日本青少年研究所より

主体的に、将来を考えるきっかけの格差

ほとんどの高校生には、大学生や社会人と接する環境も、将来についてリアリティをもって考える機会もありません。大人になる直前、約98%が入学する高校で、もし「こんな大人になりたい」という憧れや、目標へと背中を押してくれるきっかけさえあれば、もっと自分に自信を持ち、主体的な生き方を、そして意思ある進路選びをできる生徒も増えるはず。そんな思いから始まったのが、「カタリ場」の授業です。

主体的に、将来を考えるきっかけの格差 主体的に、将来を考えるきっかけの格差

設立のきっかけ

教育環境によらず、すべての子ども・若者が
未来に希望をもてる社会を実現したい

NPOカタリバの設立は、2001年に溯ります。「こんな大人になりたい!」という憧れや目標を持てるか否かによって、描き出せる未来のイメージさえも、違ってしまう・・・このことに問題意識をもった当時大学生だった今村久美(代表理事)が、三箇山優花とともに、東京の片隅で始めたささやかなチャレンジでした。

▶「設立のきっかけ」を詳しくみる
設立のきっかけ

【寄付募集中】高校生に「カタリ場」を届けるための費用が不足しています

生徒の将来のために「カタリ場」を導入したくても予算の問題で断念する学校も。1,000円で1人の生徒に授業を届けられます。高校生の未来を支えるため、応援のほどお願いいたします!

【学生の方へ】高校で出張授業を行う教育ボランティア募集中!

高校生と将来について考える授業「カタリ場」を届ける仲間を募集中です。教育現場で新しいチャレンジをしたい方、お待ちしています!