高校生に対して、
『親』だからこそできること、『先生』だからこそできること、
または『このあいだまで高校生だった大学生・専門学校生若手社会人』だからこそ
わかること!できること!
それぞれがそれぞれの立場で高校生の『なりたい自分探し』の力になること。
NPO KATARIBAは学校現場の先生方やご両親の方々といい関係で協力しあいながら、
『高校生に近い私たちだからできること』を提供していきたいと考えています。
高校生のホンキのキッカケを一緒に創ります。
毎日毎日クソまじめなだけの人がいいとは思いません。
遊ぶのだって、若い時間にこそ許される有意義な勉強のはず。
楽しむこと楽しんで、だけどたまにはちょっとね、
自分のこと社会のこと、ちょっとまじめに考えてみるみたいな・・・
それってカッコ悪いことじゃないよなぁ。。
ばかみたいに遊んでても、たまには自分にまじめになりたいかも、って思うんです。
社会背景と私たちの問題認識
学力低下、モラルハザード、いじめ、自殺、リストカット、
ニートや引きこもり、フリーターの増加・・・。
現代の子ども達を危惧する多くの声が、日々様々なところから聞こえてきます。
また、学校教育のサービス業化、私立学校の台頭や所得格差などによる
教育格差など、子どもたちを取り巻く教育環境にも、
多くの悲鳴が叫ばれています。
しかし本当に子どもたちは、そして学校教育は、
変わってしまったのでしょうか。
確かに子ども側も、昔と比べて価値観に変化があるのでしょう。
お母さんが作ってくれる夕食を待たなくても、
彼らは、コンビニで105円出せばおにぎりが買えることに慣れています。
ケータイに向かってプチプチと親指を使えば、行きたい場所への行き方が探せます。
住んでいる地域や通っている学校の中で、気の合う人をみつけることに
苦労しなくてもネットを利用してクリックすれば、同じ趣味の友達が作れます。
クラスの嫌いな人とは話さなくても、突っぱねてその時間に我慢して、
ケータイの電源を入れれば、もっと居心地のいいコミュニケーションの時間を
得ることができます。
顔を見たことがなくても、声を聞いた事がなくても、
文字と単語で自分を表現すれば友達も恋人も、最近では家族までも、
すぐに作れてしまうわけです。
学校の授業の時間寝ていても、受験に必要な科目だけ効率的に暗記できる方法を
教えてくれる塾に行けば、テストの点数はとれるんです。
苦労しなくても、「答え」を求めれば「答え」を得られることを知っている彼らが、
いつその価値が分かるか分からない「学び」を楽しむことは難しくなっているのかもしれません。
大人が作った仕掛けの中で、子どもたちはそれを大人よりも上手に駆使し、
大人が知らないコミュニケーションを覚えているのです。
とはいえ、私たちがこの6年間の活動を通じて分かったのは、
子どもたちは悲観視されているほど、変貌してはいないということです。
みんな、今の自分に迷っています。本当は何かやってみたいと思っています。
将来のことがよくわからなくて不安を抱いています。
今の自分のままでいい、と現状に甘んじている人は、多くありません。
お父さんやお母さんに本当は知ってもらいたい事、たくさんあるみたいです。
彼らは、まだ知らないわくわくする経験や、苦しんだからこそ得られる
成長を知らないだけ。世代が違う人たちにうまく説明できない自分の気持ちを
伝える勇気が持てないだけなのです。
変わってきたのは、私たち大人の姿勢や、学校教育に求めるニーズなのではないでしょうか。
格差はいつの時代でもあったはずです。
大切なのは格差を危惧することではなく、自分の日常を受け入れて、
何かどう楽しめるかを考える事、それを応援できる大人の存在です。
学校現場の先生方も、頑張ってる先生がたくさんいらっしゃいます。
大人が先生への不満を口にするから、子どもも先生の話を聞かなくなるのです。
子ども達には、自分たちへの危惧の声も、学校教育へのクレームも、
すべて敏感に伝わっているのです。
今、あらためて、社会全体として取り組まなければいけないのは、
一人ひとりの子どもたちと向き合い、じっくりと耳を傾け、彼らを動機付けながら、
ゆっくりとコミュニケーションをすることです。
そして、「大丈夫!」って励ましてもらえること、ダメな事はダメだと
叱ってもらえること、「頑張ったね」って褒めてもらえること、
夢をじっくり聞いてくれること、例えばその夢にリスクがあるのなら、
それをしっかり伝えてくれる事、大人だからこそ知っている、
世界や経験を話してあげること・・・。
そういった、ホンキでコミュニケーションをしてくれる人の存在があれば
きっと彼らは憧れて、自分も、大人になりたくなるはずです。
21世紀になってから、7年が経ちました。
いま、大人が子どもとのコミュニケーションを見直して、
一人でも多くの子どもたちがわくわくする憧れやドキドキする挑戦をたくさん
できるよう支える事が、子どもたちが近い将来社会を担う人材になったとき、
もっと笑顔あふれる社会にしていってくれる大人になるでしょう。
私たちには、その確信があるのです。
→カタリバのTOPへ
当団体は、今日の高度情報通信社会において
個人情報が重要な資産であることを理解し、
個人情報を正しく扱うことが当団体の重要な責務であると認識し、
以下の方針に基づき個人情報の保護に努めることを宣言します。
第1.個人情報保護に関する法令や規律の遵守
当団体は、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を遵守し、
個人情報を適正に取り扱います。
第2.個人情報の取得
当団体が個人情報を取得する際には、
利用目的を明確化するように努力し、
適法かつ公正な手段によって、個人情報を取得します。
第3.個人情報の利用
当団体が取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的
もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、
業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
当団体は、ご提供いただいた個人情報を、以下の目的で利用するものとします。
カタリバメーリングリストへの登録
学校企画メンバー募集ならびに各イベント開催のご連絡
メールマガジンの配信
カタリバスタッフとしてホームページへの掲載(希望者、一部の人のみ)
名刺の発行(希望者、一部の人のみ)
第4.個人情報の第三者提供
当団体は、次の場合を除き、
個人情報を事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供しません。
・法令に基づく場合
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、
本人の同意を得ることが困難であるとき
・公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、
本人の同意を得ることが困難であるとき
・国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が
法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、
お客様の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
第5.個人情報の管理
当団体は、個人情報の正確性および最新性を保ち、安全に管理するとともに
個人情報紛失、改ざん、漏えいなどを防止するために、
必要かつ適正な措置を講じます。
第6.従業員の教育・監督
当団体は、個人情報を従業員に取扱わせるに当っては、
個人情報の安全管理が図られるように継続的な従業員教育を実施するとともに、
適切な監督を行います。
第7.個人情報利用目的の変更
個人情報の利用目的を変更する場合には、
変更前の利用目的と相当の関連性を有すると
合理的に認められる範囲を超えては行わず、
変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。
第8.個人情報に関するお問い合わせ
ご提供いただいた個人情報の取扱いに関する
ご要望・お問い合わせは、
hello@katariba.net
までお願いいたします。





