都立葛飾総合高等学校企画(プロジェクトマネージャー:増子泰亮)

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◆◇◆ [ 9/16(火)東京都立葛飾総合高等学校企画] ◆◇◆    
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◆日程 2008年9月16日 (火)
◆プロジェクトマネージャー    早稲田大学  3年 増子 泰亮

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PMインタビュー
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流される人生
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自分が大学決めるとき。

数学が好きだったから
理系にすすむんだなっていう意識はありました。
けど、それだけ。
理系選んだからといって「これやりたい!」とか
「こういう仕事つきたい!」とか
全然なくて、悶々と高校3年生をおくってました。

いろいろと候補はあったけど、
結局3年の夏とかになっても全然大学は決まらなくて、
そんなとき、同じクラスの友達が推薦で大学が決まりました。
大学が決まってもないのに、
結構人見知りな自分は大学先での友達関係にも
でっかい不安を抱えていて…。
友達がいるって安心感と
なんだか先越されて悔しいって気持ちもあって
自分は、その友達と同じ大学・学部を目指すことにしました。

友達がいるから、友達が決めたから。
大学は無事合格したけど、
「自分が」選んだわけではない
「流されてしまった」って今でも思ってます。
それが、今までずっとひっかかってきたこと。

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「悔しい」
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そんなとき、世田谷総合高校のプロジェクトに
コアスタッフをやらないか、と誘われました。

やってみて、楽しかった。
楽しかった、けど

コアスタッフやったのも
仕事するのも
「嗚呼、やっぱり流されてやったんだな」
と思ってしまった自分がいる。

なんか、悔しかった。

責任をもって何かやりたい。
「自分で」選びたい。
「自分で」何かを創りあげてみたかった。

だから、
「PMやろう」って思いました。

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ターニングポイント
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企画テーマは、

『ターニングポイント』

企画の日、 
高校生がこれからの日々を
「自分で」選びとっていくことができる日々にかえていく
その最初の日にしてほしい、
と願いをこめて。

「自分で」
ということの重みをいやというほど
実感してきたから。しているから。

それを伝えることが
自分がPMをやる意味だと、
思いました。

企画を終えて。

自分については、
PMをやって変わったかどうかは、
正直よくわからないです。

多くの人の中心に立ったり、
選択の最終決定を自分がしたり、

今まで未知の領域だったことを
たくさんして、

でもやっぱり「ここが変わった」とははっきりいえなくて
ただ、自信みたいなものはちょっとうまれたかもしれません。

自分にとって確かなターニングポイントだったあの日。
高校生にとって何かが「ちょっとうまれた」日であったのか、
あったらいい、と思いつつ、
自分はずっと考えていきたいと、そう思っています。