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◆◇◆ [ 07/17(木)東京都立小川高等学校企画] ◆◇◆
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◆日程 2008年7月17日 (水)
◆プロジェクトマネージャー 立教大学法学部法学科 二年 安藤瑠衣
◆「カタリ場」に参加するには?
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PMインタビュー
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●「私は私でしかいられない」
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私は高校で、かけがえのない友達と出会いました。
私は想っていることを人に伝えるのが苦手で、いつももどかしくて。
でもその友達は、
私のへたくそで意味不明な言葉たちを一生懸命集めて、飲み込んでくれました。
いつも私の伝えたいことを、心で、体で感じようとしてくれたんです。
この子には何でも伝えたいって思いました。
伝えられる、大丈夫って。
彼女は、私にとってこたつのような存在なんです。
あったかくて、一緒にいると眠ってしまいたくなるほど安心できて、
どこに出かけても帰ってきたいところ。
こたつみたいな彼女という存在があったから、
私はいろんなことに挑戦できるようになったんだと思います。
どこかでつらいことがあっても、帰る場所がある。
うれしいことがあったら、報告しよう。
そんな風に思って、カタリバには一人で飛び込みました。
彼女に出会う前の私だったら、絶対に無理だったと思います。
だけど彼女がいるから、私は一人じゃないんです。
彼女がいるから、今の私がここにいるんです。
PMをやろう、がんばろうと思えたのも、
彼女のおかげで挑戦することに怖さを感じなくなったからだと思います。
実は私は、いろんなことができないんです。苦手なことばっかりで。
単純に運動であったり、音楽であったり、絵を描くことであったり。
中でも自分が考えていることを伝えるのはすごく苦手です。
私がこれまで見てきたカタリバのプロジェクトマネージャーという存在は、
心の中に伝えたい想いがあって、それをちゃんとキャストに届けていました。
はじめは、
私もあんなプロジェクトマネージャーになりたい、近づきたい、という想いがありました。
でも、思い出したんです。
私は私でしかいられないんだってことを。
これは、いい意味にも悪い意味にも聞こえるけど、今回はいい意味で使っています。
私でしかいられないなら、私というサイズで最大限やってみよう。
今はそう想っています。
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●「“ナマ”の生きている人へ」
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初めて実際に企画を行う小川高校に行った帰り道、
私はただ一言、「生きてた」と思いました。
私はそれまで、「高校生」という名札、みたいなものしか見ていなかったのかもしれません。
名札をかけている「人」自体を見れていなかった。
だから実際に高校に行って、空気を感じて。
私がずっと考えている「高校生」というのは、
今この瞬間も生きている生身の人間なんだってやっと実感が湧いたんです。
思えば、私が高校生のときは大学生に対してそういう風に思っていたかもしれない。
「大学生」という名前の人たちがたくさんいる、みたいな感じで。
だけど実際大学生になったら、当たり前だけどみんな違う人で、みんな名前を持ってて。
私はこの企画で、高校生にそれを体感してほしいって思います。
頭の中で見ている「大学生」という名札から、
実際に目の前で自分と話をしている、名前を持った“ナマ”の生きている人へと目をうつしてほしいです。















