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◆◇◆ [ 05/17(土)都立翔陽高等学校企画] ◆◇◆
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◆日程 2008年5月17日 (土)
◆プロジェクトマネージャー 十文字学園女子大学人間生活学部3年 中村 奈津
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◆プロジェクトマネージャーインタビュー
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●初めてのナナメ
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私、物心ついたときからずっと自信がなかったんです。
昔から、考えていることがみんなとちょっと違いました。
「なんかよく分からないけどみんなと違うな」って、いつも思ってました。
だから浮かないように一生懸命普通っぽくしたり、
みんなと同じ意見にしようとしてました。
そんな私を最初に認めてくれたのは、中学の時に行ってた大学生主催の中高生のための団体でした。
みんなでハロウィーンパーティーをやったり、みんなでお泊まりしたり。
その中で、『自分のことを話す機会』がありました。
変だね、変わってるね、って言われてた私の考えを、
大学生達は認めてくれたんです。
「なつのその考えとってもいいと思うよ」
「大学生位になれば、みんな違っててもありのままを受け止められるようになるよ」
そう言ってくれました。
それが私にとっての初めての“ナナメの関係”でした。
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●認めあえるところ
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カタリバは『“自分”を認めあえるところ』だって思うんです。
中学の頃に、「みんなと違ってもいいんだ」ということを知りました。
でも、それによって私自身に自信がついたかっていったらそういう訳ではなかったんです。
当時私は、友達に裏切られたり、友達が離れてしまったり・・・
そういう経験をたくさんしました。
たぶん、偶然そういうことが多く重なってしまったんだと思います。
本音を話した友達はいなくなってしまう。
そう思うようになりました。
だからさらに、自分のことを話すことにすごく臆病になっていました。
明るくする。
イイ子にする。
普通にする。
やっぱり高校生になっても人と考え方が違った私には、
それがみんなと仲良くするためには大事なことでした。
しかし・・・カタリバの人たちに会って、最初びっくりしました。
みんな自分の意見ちゃんと言ってるし、それぞれを受け止めているし。
でも私は普通にする努力を続けてました。
浮かないように、変わってるって言われないように。
しかし、ある時カタリバの人から
「なつから面白いにおいがする」
って言われました。
それは人と違う、変わってる私を肯定してくれた言葉でした。
みんなと違ってても否定せず受け止めてくれたんです。
本音で話してもいいんだってこの時、そう思えました。
そんなステキな関係ができるんだって知ることができたのはカタリバだったし、
実際にそういう関係が築けたのもカタリバが最初でした。
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●テーマは「曇りのち晴れ」
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今回の翔陽高校企画は3年生を対象にカタリ場を行います。
私は、生徒さん全員の進路を応援したいなって思ってるんです。
高校3年生のこの時期って、
進路の決め方や受験勉強の仕方にたいして、
「ほんとにこれでいいのかな」
って思う時期だと思うんです。
だからやり方はたくさんあるってことを知れたら、どんなに安心するだろうって思います。
そして実際にちょっと先のセンパイによって先のことが分かったら、進路に向かって頑張れると思うんです。
私がありのままでいいって思えたカタリバで、
高校生もありのまま、自分のままのやりたいこと、やり方でいいんだと心から思えたら嬉しいです。
モヤモヤした不安を晴れさせる、そんな企画にしたいです。
テーマは「曇りのち晴れ」。
生徒さんが頑張るきっかけになれたら嬉しいです。















