都立富士森高等学校企画(プロジェクトマネージャー:原口あゆみ)

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◆◇◆ [ 08/03/17(月)都立富士森高等学校企画] ◆◇◆    
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◆日程 2008年3月17日(月)

◆プロジェクトマネージャー 慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科4年 原口あゆみ

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◆プロジェクトマネージャーインタビュー 原口あゆみ
(インタビュアー:コアスタッフ 小林亮太)
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●カタリバとのかかわり
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3年生の夏にインターンシップをする機会をいただき、その中でカタリバがあり、
先生の押しもあってこのカタリバにインターンすることにしました。
「高校生」に対して働きかけをしているカタリバに興味を持ったからなんです。
そして1ヶ月間、インターン生としてこのカタリバに関わり、広報としての仕事をいただきました。
内容としては主に学生を対象とした広報をやりました。
その一つとして『就職活動イベント』などもやりました。
そんなこんなで1ヶ月経ちましたが、今でもカタリバには関わり続けさせてもらっています。

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●カタリバは問題意識を大切にする場
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私は「カタリバ、そして自分自身への問題意識をインターンの間に感じていました。
私は何に対しても問題意識を持つことが多く、問題意識を感じ、
それを解決することで自分らしくいられることができたんです。
このカタリバに関して言えば、私は『カタリバの組織の行っていることと、
キャストの想いとのずれ』がある、という問題を抱えていることに気づいたんです。
そこで私は『ポラリストプロジェクト』という、”そもそもカタリバとはなんぞや?”
ということから考えていくイベントを開催したりしました。

そのように色々企画をやっているうちに、このカタリバが好きになりました。
それは、カタリバは「実行」させてくれるからなんです。 
中高時代はたとえ提案をしても誰も乗ってきてはくれなくて結局1人でやってしまう。
というのがふつうになっていたのですが、
このカタリバではやりたい、やろう、と提案するとみんなそれを受け入れてくれて
一緒にやろうとしてくれるのがとても嬉しいんです。

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●プロジェクトマネージャーは初挑戦
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今まで私は人に見られるというのがとても怖かったんです。
自分にコンプレックスがあり、見られる、という行為自体に抵抗感があったんです。
でも、プロジェクトマネージャーをやれば必然的に注目を浴びるし、
多くの人に見られることになります。そのことに挑戦したいって思ったんです。
それと同じで、対大勢に対して、自分の想いを伝えるということも苦手だったので、
そこにも挑戦できたらと思っています。
 
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●企画を通して伝えたい『想い』
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私は高校生時代、自分の肯定感というものがとても低かったんです。
やれることやりたいこと、本当はもっとたくさんあったはずなのに、
何かと自分を否定する方向に持っていってた。
でも、高校を出ていろんな世界を見るようになってから自信を持つこともできるようになったし、
自分がいてもいい世界というものにも出会ったと思う。

だから、高校生に伝えたいんです。

「高校」っていう世界はとても狭い。

その狭い世界が辛くて辛くて辛くて、自分の居場所がないって思いこんでいる高校生にも、
絶対そこにいていいんだよ。いても良い世界、いて幸せな世界があるんだよっていうのを伝えたいんです。

その「高校」の「外の世界」を見せたい。
もっと、「自分」を楽しみにしてほしい。

世界ってそんなに辛いばっかりだってことなんてないし、
世界ってもっともっと優しいものなんだよって伝えたいんです。
だから、もっと肩の力抜いて自分らしく、そして笑って、楽しく生きて良いんだよって伝えたいんです。

そして、それを伝えられるのがその中高時代を生き抜けてきたサバイバーである
大学生達(など)だと思うんです。