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◆◇◆ [ 08/2/13(水)都立板橋有徳高等学校] ◆◇◆
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◆日程 2008年2月13日(水)
◆プロジェクトマネージャー 学習院大学文学部4年 日下部 真理
◆学校情報
平成19年4月に開校したばかりの板橋有徳高校。都立北野高校と都立志村高校を統合し、全日制課程237名、定時制課程30名の第一期生を迎えて普通科高校として開校された。
「自由の精神は規律ある生活から生まれる-自由と規律」の教育理念の元、単位制を導入し、真新しい施設の中でのびのびと学べる自由を大切にした学校。
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◆プロジェクトマネージャーインタビュー
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● あきらめが悪かったから、やめるのを考えなかったんです。
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幼稚園のころからずっと水泳を続けていて、
高1のときからレギュラーで出場していました。
ですが高校2年のとき、水泳部の先輩やコーチが一斉に辞めたんです。
副キャプテンになって「しっかりしなきゃ」って戸惑っていたし、
塾に入ってからはタイムも伸びなくなりました。
「なんでキツい練習をしてるのにタイムが伸びないの・・・?」
ライバルが追いかけてきて、幼稚園のときからやっていた
水泳という強みが、自分からなくなってしまうんじゃないか・・・。
そんな不安もあり、試合の時には泣いていましたね。
けど、友達がいたから、週6日の練習もやり遂げられました。
あきらめが悪かったから、やめることを考えていなかったんです。
その後、引退試合が近づいてきました。
最後の大会。ベストタイムを出したくて、「どうしたら早くなるのか?」を考えました。
そうしたら、これまではメニューをこなすだけで終わっていた自分に気づきました。
それまでは、考えて練習していなかったんですよね。
その後は、上手い人からコツを聞いたり、ビデオで泳ぎを研究しました。
その結果、引退試合ではベストタイムを叩き出すことが出来ました。
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● 生の人間と接することが好き
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その後、美術がやってみたくて、大学に進学しました。
ですが、これまでの友達と似たタイプがいなくて、学校がつまんなかったんです。
だから、大学2年生の春に、自分の母校の引退試合の運営に関わりました。
その時には会場の主任を任されたのですが、勝手がわからず不備だらけ。
役員に怒鳴りつけられ、悲しい気持ちになりました。
そこで、同じ気持ちになる人を作りたくないと思い、
会場主任をして気づいた問題点を、3年生で副委員長になったときに
提案をたくさんして、解決のために動き出したんです。
具体的には、審判のミスが多いため一人ひとりに研修を行ったり、
運営の仕組みを簡単にしました。その結果、失格や抗議文の数が激減しました。
この試合のプールは国際試合級の大きさで、高校生でも立派なプールで泳げるから、
彼らのモチベーションも高い。
そんな彼らから、自分のやったことにリアクションが返ってくるのが楽しかったんです。
私は、生の人間と接することが好きなんですね。その後も4年生で委員長をやり、
できなかったことをさらに行って、8月に引退しました。
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● 自分で考えて、意図を持って動くは面白い!
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そして大学4年生の8月に委員長の仕事が終わり、
次の活動先を探していたときにカタリバに出会ったんです。
就職活動をする中で、「将来の夢を話すのが好き。悩んでいる人には、
できることをやってあげたい。」っていう自分に気づいてたんです。
それでカタリバに来てみたら、目的を持った人が多くて、
やりたいことをすぐやれる環境があるなって思いました。
水泳大会の委員長をしていたので、コアに関わるのが面白いと思っていたから、
入ってすぐにPMをやりたいって思ってましたね。
板橋有徳企画では、新設校で先輩がいない環境だからこそ、
私たちがたくさんのモデルケースを見せてあげたい!と考えて立候補しました。
私の周りには、目的があって、どういきたいかの理想を持ってて、
悩んでいても自分で脱しようとしている人が多いんです。
だから、私の友達を、板橋有徳の子達に会わせたかったんです。
それと、この企画では、私が水泳をしていて得た
「自分で考えて、意図を持って動くのは面白い」ってメッセージを伝えたいんです。
私やコアスタッフも、何かきっかけがあって、自分から行動し始めた人ばかり。
そんな企画だからこそ、企画が終わった後も
高校生への効果が継続していく企画にできればなと思ってます。















