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◆◇◆ [ 12/17(月)神奈川県立大清水高等学校] ◆◇◆
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◆日程 12月17日(月)
◆プロジェクトマネージャー 慶應義塾大学経済学部2年 鵜沢修平
◆学校情報
「大清水ではあたりまえです」
と銘打つ、活動をご紹介します!
◇「ジャスト・タイム運動」
始業の合図と同時に授業に入ると緊張感が自然に高まります。
◇「土曜講習」「夏期講習」
1・2年生は苦手克服、3年生は大学受験対策をコンセプトに行います。
◇「高大連携」「英検・漢検」「ボランティア活動」「インターンシップ」
など、校外における活動の単位認定。
その他多数。
(参考:大清水高校ウェブページ内
http://www.oshimizu-h.pen-kanagawa.ed.jp/HP/torikumi.html)
◆このイベントに参加するには?
⇒まずは説明会からご参加ください。
※学校への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせはこちらからお願いします。
◇◆◇ プロジェクトマネージャーインタビュー ◇◆◇
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● 「真剣になんでも話せる場」
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友達に誘われたのがカタリバを始めたきっかけです。
カタリバに出会った時、衝撃を受けたんですよ。
こんな素敵なことやっている団体があるんだなって。
僕自身、中一から母子家庭になり精神的にぐちゃぐちゃな状態でした。
誰かに話をしたかったし、愚痴りたかった。
けど、プライドが高いせいで友達には言えずに内に内に溜め込んでし
まったんですね。だからカタリバってまさに高校時代の僕が求めて
いたものだったんですよ。
真剣になんでも話せる場が突如そこに現れたら・・・
高校生の僕だったらきっと自分のいつも言いたくてもいえない色んな
こと、少しずつ話すことができたかもしれないって思います。
僕自身の場合は年の離れた兄がいて、彼とたまに話すときが今思えば
「カタリバ」だったかな。
やっぱりそういうことって、少し年上の僕らだからこそ提供できる
ことなのかもしれないって思います。
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● 感情が湧き出した瞬間
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負のエネルギーを溜め込んでいったせいか、高校3年になった頃、
僕は、学歴を重視する周りを否定しだしました。
たぶん周りを否定することで自分を肯定したかったのだと思います。
そういうやっかいな人間で、高3の頃は学校をたびたび休むように
なりました。けっこうギリギリで卒業したんですよ(笑)
就職も考えてたんですけど高校卒業してからとりあえずバイトして
ました。
でもなんか違うなって。やりたいことやってないなと思ったんですね。
そんな時にあるドキュメンタリーを見たんです。
アフリカのエイズの9歳の子どもを追っている番組でした。
アフリカの親にとって子どもは働き手の面が強いから、死ぬって分かっ
ている子どもにはご飯もあげないし、住む場所も与えないんですね。
そんな過酷な状況の中、その子どもはいつもニコニコしていて目が輝い
ていて、気持ちをすごく強く持っていたんですよ。
それを見た時にいろんな感情が湧き出てしまい、泣いてしまいました。
「自分しょうもないな、何かやらなきゃな」ってそのとき初めて強く
感じたんです。
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● フリーターから大学生へ
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僕が高校卒業したころ、年の離れた兄は医学部をすでに卒業し、働いていました。
彼に、「おまえ何やってんだよ」って言われたとき、僕はバイトばっか
やって、自分が大学行ったらその学費で家のお金使っちゃうからだめ
だとか思って特になにも始めなくて。
でも兄に「それって逃げてるだけじゃないのか、お母さんもお前が大
学行ってこそ喜ぶんじゃないのか」っていわれたのが、思いっきり
図星だった。
それからの1年弱、何か目標決めようって思って大学受験することに
決めました。これまでにないくらいとにかく勉強しまくって、志望大
学になんとか合格できた。同級生と比べると1年遅れちゃったけど、
それは問題じゃないって思います。
これ何か目標をきめて、一生懸命取り組むこと。
どんなに辛くても大変な環境にいても、大事なことだと思います。
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● 人が人を想うことの熱を伝える「場」づくり
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今の夢は、さっき言ったことにつながるんですが、ドキュメンタリー
番組を制作して感動を届けることです。
ドキュメンタリーってリアルなものを伝えるので、人に訴えかける
パワーは強いですよね。いろんな世界をメディアを通して伝えることで
人が人を想うことの熱、あたたかい思いやりの輪がもっと広まったら
なと思います。
何かを伝えるには、何かを創らなければいけない。
創ることが今の僕がするべきことかなって思います。
それが今回、僕がプロジェクトマネージャーをやろうと思ったきっかけ
です。創るからには妥協のないものにしたい。
今回はプロジェクトマネージャーとしての企画なので、僕だけの話を
聞かせたいわけじゃなく、参加するキャスト全ての見てきた世界を高校
生へ伝えられる場を作りたい。
キャストが自分のリアルを伝えることで、僕がアフリカのあの子どもの
映像を見たときのあの感動、衝動を高校生の中に生み出せたら・・・。
僕の高校時代、思い出すと自分ホントどうしようもないヤツだったな、
って思います。何にもやる気なくて。自分のことしか目が行かなくて。
この「カタリ場」を通して高校生がほんの少しでもいいから人が人を思う
熱を感じて、「熱く」なってもらえたら、僕はすごくうれしいです。
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真剣に語り合い、いろんなキャストの様々な人生が見える場、素敵です。
頑張ってくださいね!















