都立桜町高等学校企画(プロジェクトマネージャー:江崎詩乃)

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◆◇◆ [ 11/28(水)都立桜町高等学校] ◆◇◆    
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世田谷区用賀(最寄駅は田園都市線桜新町駅)に位置する都立桜町高校。
平成18・19年度都立高等学校部活動推進指定校にも指定されており、
文武両道をスローガンに掲げている。

今回私達が訪問するのは、約200名の2年生。
特に進学に力を入れて年間学習プログラムを組んでいる桜町高校の
受験勉強の本格スタートの前の「進学トーク」としてカタリ場を行います。


◆日程 11月28日(水)

◆プロジェクトマネージャー 
 東京理科大学理学部3年 江崎詩乃


◆このイベントに参加するには?
まずは説明会からご参加ください。


※学校への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
 お問い合わせはこちらからお願いします。


◆プロジェクトマネージャーインタビュー

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● カタリ場での高校生の笑顔
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最初、カタリバの活動に参加してみたのは友達から誘われたから、っていう単純な動機でした(笑)
でも、何度かやってみているうちに、カタリバのプログラムの間に
高校生の表情が変わっていくのに気付いたんです。

体育館でカタリ場を行ったとき、最初入り口から入ってくるときの高校生は
なんだか笑顔は笑顔でもぎこちない「とりあえず笑ってる」みたいな笑顔なんですけど、
プログラムがおわってからは、重みのある笑顔、納得感のある笑顔、という感じなんですよ。

ある学校企画でのことなんですが、何か釈然としない顔をしている子に、
「なりたいものになるために一生懸命になるのもいけど、
今しかできないことに時間を使ってみるのもいいんじゃないかな」
ということを彼に伝えると、ふっと笑顔になったことがありました。
その繕っていない笑顔を見た時、参加してみてよかった!って思ったんですよね。

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● 進路の授業としてのカタリ場
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カタリバは今回進路の授業として行いますが、
私は必ずしも進路の話だけをすればいいとは思っていません。
たとえばもし何か自分に自信のない子がいたとしたら、何か一つのことに対してだけでも、
自信・勇気を持って踏み出すキッカケになることが出来ればそれでいいんじゃないかって
思っています。
それがきっと進路を考えることにもつながってくるのではないでしょうか。


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● 声優になりたい! ひたすら夢を追いかけた高校時代。
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いわゆる「将来の夢」ってあるじゃないですか。私は、声優になりたかったんです。
中学3年くらいのころアニメ(ガンダムなど)が大好きで。
何が好きって、ストーリーの一つ一つ全てに感動してたんですよね、登場人物の喜怒哀楽全てに(笑)
見るたびに、ドキドキしたり涙したりしていました。

私もこんな風に「感動」を伝えたい!!
まずは声優の養成所に通おう。とにかく30万ためるんだ!
そう思って、高校1年生からアルバイトを始めました。
実際養成所に通うことができて、そのレッスンでの経験を通して、
今は声優ではなくモデル業のほうで少しお仕事をさせていただいてます。
今でも、「感動を伝えたい」という思いはまだまだ続いています。


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● 「今」の大切さを伝えたい
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「今」って、この瞬間しかないんですよね。
そして、1秒先の「今」を作るのは「今」この瞬間で、
その積み重ねが人生っていうものになっていく。
だから、自分の毎日のこの一瞬一瞬を本当に大切にしていきたいし、
高校生にも彼らの「今」の大切さを伝えたい、感じてほしいです。

高校生の時の私は、そういう風に考えることはできませんでした。
とにかく30万ためなくちゃ!声優になるんだ!ってそればっかりだったので・・・。
当時の私はバイトに明け暮れていましたが、よく考えればバイトだって、
学ぶところや得られる視点はたくさんたくさんあるんですよね。

実際、私はまだモデルの仕事を頑張るか、就職活動をするか迷っているのですが、
たとえば就職活動するにしても、興味がある業界って今までアルバイトをする中で感じてきた
「人の成長への興味」から人材業界だったりするんです。

大学3年生になり、まわりが就職活動を始めた今、今までの自分を振り返ってみると
すべての行動ひとつひとつに意味があって、その瞬間を生きた自分には成長があって、
そのひとつひとつはすごいことなんだって。 大学生の今になると、そう思います。


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● いざ、桜町高校へ!
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アルバイト先に、私がずーっと憧れてきた女性の先輩がいるんですが、
私も後輩からそろそろ憧れられたいな、なんて。(笑)
でも、それは先輩そっくりになればいいというものじゃなくて、
私は自分なりのリーダーとしてのスタイルをつくっていきたいんです。
私はお仕事では役者、バイト先ではムードメーカー、友達といるときは普通におとなしい女の子(笑)
だったりするんですが、
この企画のプロジェクトマネージャーをやらせてもらうことで、リーダーとしての私づくりを目指します。

高校生もキャストも、プロジェクトマネージャーの私も、みんなで成長していける企画にしたいです!!


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学業の傍らモデル業、アルバイト、カタリバでの活動と多忙な毎日を送る江崎さん。
彼女の手にかかればきっと11月28日、みんなの「今」がキラキラ輝く日になる!!
そんな予感がしてきました。

あと一ヶ月、がんばってくださいね!

                                           記者 / 原口