東京都立世田谷泉高校(プロジェクトマネージャー:山崎菜々美)

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◆◇◆ 都立世田谷泉高校報告レポート(2007年10月2日) ◆◇◆ 
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10月2日千歳烏山駅に集合したカタリバキャスト25人。

ほとんどのキャストがカタリ場参加経験ありのベテラン揃いで、
授業中も生徒とじっくり会話することができ、先生方も「普段なかなかコミュニケーションをとるのが苦手な生徒が、真剣に話しに聞き入り、キャストと話しこんでいる姿がとても印象に残った」とおっしゃってくれました。

今回サンプリングをしたのは6人。高校時代の難病を克服した話、自分が今行っている環境ボランティアの話、様々な話をキャストそれぞれが行いました。
なかでも自らの高校時代を赤裸々に語り、つまらない生活からの脱却法を語った新井さんの話は生徒さんたちに大人気でした。
新井さん自身高校時代は「どうせ」「なんとなく」が口癖で、毎日をなんとなく過ごしてしまっていたそうです。そんなすごし方をしていた生活を後悔し、自分のような高校生を増やしたくないという想いでカタリバ活動に参加しているそうです。

原口さんの担当した生徒さんは人と話すのが苦手で、最初はなかなか自分の考えていることを話してくれなかったそうですが、新井さんの話を聞き終わると、少しずつ自分のことを話し始め、最後は【もっと多くの人と話すために英語の勉強をがんばる】という約束を結んだそうです。

約束を結び授業が終わったあとも多くの生徒さんたちが体育館に残り、キャストたちと話を続けてる姿がとても印象に残る授業となりました。

授業後、生徒さんが書いたアンケートにはこのような言葉が書かれていました

【新井さんへ:自分の考えを言葉に出して、相手に伝えていくことが重要なんだと強く感じました。新井さんのように自分が経験したこと・経験していくことを誰かにしっかり伝えていける人になりたいです。】