東京都立六本木高校(プロジェクトマネージャー:山根一倫)

みんな、キラリを持っている ☆

1人1人がすでに持っている キラリとしたいいところを
1人1人と向き合って 一緒になって考え、学んでいく場!

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日時 6月22日(金)
1部8:50-10:20
2部13:00-14:30
3部19:15-20:45
生徒    1年生150名
スタッフ人数 各部30名


プロジェクトマネージャー 立教大学経済学部4年 山根一倫
サブマネージャー     慶應義塾大学総合政策学部4年 原口あゆみ
                中央大学法学部4年 深澤 祐介


◆◇◆プロジェクトマネージャー
          立教大学経済学部経営学科4年 山根一倫


◆この企画でできたこと、できなかったこと。

・6月企画としての一体感を生むための合同企画やミーティングを提案し実行に
移せた。
・大半のキャスティングを決起会前に終え、早い段階で定員達成ができたことで
全ての部での1対1対応の実現ができた
・「枠にとらわれない」を意識したら、で一つ一つの授業の流れを改善するため
の問題点の洗い出しと工夫をすることができた。
・事前に班分けの発表をすることで、チームリーダーがチーム毎の意識を高め、
熱気や諸連絡の共有しやすい環境を作れた。

(ただ、次があるならば、もっともっと前倒しで企画づくりをすることも目指し
たい。)

◆先生や生徒さんとのコミュニケーションで感じたこと

企画を通じて、普段キャストとして参加していた高校生とキャストとしてのカタ
リ場だけではなく先生の思いを汲み、学校側のカタリ場に求めるもの、社会から
見たカタリ場としての位置づけに配慮すればするほど、企画を進行していくこと
が難しく限られた時間の制約の中で企画を筋立てていくことが難しかった。改め
てカタリ場が高校で授業を行うことの重みを実感した。

◆この企画での印象的なエピソード
当日のカタリ場の授業のよい雰囲気に対して先生方がHRの時間の短縮してくださっ
たことが印象的でした。

◆全体的な感想
プロジェクトマネージャーをするのが初めてでどんなステップを踏めばよいのか、
何が最適なのか試行錯誤して企画を推進していくこと自体がとても勉強になりま
した。キャスト視点にはない多角的な視点でカタリ場を見ることができ、今後カ
タリ場に参加する際も全体視点を活かして高校生と接することができるのではな
いかと思います。1人1人のキャストによってつくりあげられた六本木企画の火種
を高校生や先生方そしてカタリバにいかに還元して次に繋げていけるか考え行動
に移していきたいと思います。

◆◇◆サブマネージャー
          慶應義塾大学総合政策学部4年 原口あゆみ


◆自分の特に力をいれられたところ
キャスト用未来ノート、生徒用未来ノートという2種類の成長記録用ツールの開
発と作成が、今回の画期的試みであり、同時にもっとできた部分だったと思いま
す。
ただ、作成が間に合わなかった部分があったので、もっと早めはやめの準備は必
要だったと思っています。
次、学校企画に関わることがあれば、是非もっと改善していきたいです。

◆この企画での印象的なエピソード

お話ししていた生徒さんが、ふとかばんから年代モノの折り紙の本を取
り出し、「いつも折り紙を折っては友達にあげてるの」と話してくれました。
その後、彼女がワークショップを行っているキャストへ折り紙を折ってプレゼン
トしていたのがとても印象的でした。コミュニケーションの手段って、いろいろ
だなぁと感じたエピソードでした。


◆全体的な感想

普段、事務局学生スタッフとしてカタリバに関わっている分、学校企画という表
舞台で思いっきり活動できたのがとても楽しかったです。
この熱気、キャスト一人ひとりの想いを聞くたびに生徒の涙が浮かびそうになる
ほど「一生懸命」があふれる現場を忘れずに、カタリバを伝えていく立場(メー
ルマガジン配信)としてこれからもカタリバに関わっていきたいと改めて感じま
した。


◆◇◆サブマネージャー
    中央大学法学部4年 深澤祐介


◆自分の特に力をいれられたところ

キャストトレーニング(キャストのために行うコミュニケーショントレーニング
のこと)の企画内容・実施、そしてカタリ場当日の司会進行に力を入れました。
 

◆この企画での印象的なエピソード

担当の先生がカタリバ当日に笑顔がほころんでいたのを見た時、とても嬉しかっ
たです。
2部の授業が終わった後に、もう下校しているはずの生徒達が会議室に遊びに
来てくれて、キャストと楽しそうに話しているのを見た時も、とても嬉しかったです。

◆全体的な感想
キャストのみなさんなくして、あのカタリ場という空間は作れなかったというこ
とです。本当にありがとうございました。
そして、まだまだ未熟だけれども、いつかPMゆーすけが出現したときにはよ
ろしくお願いします!


・・・・・◆◇◆ 参加者体験レポート ◆◇◆・・・・・

[ 中央大学経済学部 寺田奈央 ]

“私が六本木高校企画で学んだことは何だろう…”

って考えた時にまず浮かんできたのが
コミュニケーションの難しさや相手に自分の事を話してもらう事の難しさでした。 
キャストトレーニングの段階からチェッキングが苦手でどうしたら他のキャストみたいにうまくコミュニケーションを取りながらチェッキング出来るのだろうって悩んでいました。

自分がチェッキングされる側ならどんどん喋れるのに、いざ自分がチェッキングする側となると「どうしようどうしよう…」ってなってしまう。
本番までに何回かチェッキングの経験を積んだものの、やっぱり前日は不安でした。
でも当日の朝を迎えた時に開き直れたみたいで、もう自然体でいくしかないと思うようになっていました。
いざ高校生を目の前にするとほとんど緊張もなく、普通に友達と話すような感じで喋れることができ、チェッキングの時間を忘れるくらいでした。
高校生が、最初はあまり目を見て話してくれなかったのにだんだん目を見てくれるようになった時はとても嬉しかったです。次に参加するときは、「もっと深い話もすること」を目標にしたいと思いました。

[ 立教大学3年 亀岡伸江 ]

六本木企画はアツかった!
最初から勢いの良すぎる掛け声でハイテンション!!

キャストトレーニングでたっぷりと共有した想い「みんなキラリを持っている☆」。
当日もひとりひとりのコミュニケーションが熱かった。
私自身も、高校生と話をするとき、ワークショップで語るとき、「今の自分にキラリはあるよ!」と「一歩踏み出せばもっとキラリ!」ってことをすごく伝えたくて、高校生の気持ちを受け止めながら、笑顔や言葉や人生ゲームワークショップのカタチで一緒に考えたり、話したり。
それも周りのキャストさんに何度も助けられながら。
だから、最後に高校生とメッセージ交換したとき、「前向きに生きていけそうです」って言葉をもらえて、じんとした。少しでも高校生の背中を押すことが出来たなら、90分のカタリ場は意味があったんだって思う。
人に想いを伝えるのも、人の想いを受け止めるのも、自分自身をしっかり持っていないと出来ない。だからこそカタリバは、それぞれに「キラリ」を持ってるステキな仲間がたくさん集まって、企画でフルパワーに弾けあって、アツい場を生み出してる。そんなカタリバの魅力を再発見できた企画でした。

ありがとう!!!