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日程:2007年05月14日(1日1回)
時間:10:10-12:00
学年:2年生 240名
キャスト数:39名(社会人3名)
プロジェクトマネージャー:星野 翔太
コアスタッフ:井上 美穂・平野 健二
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☆ 誇れる自分作り ☆
高校生活に悔いが残りまくった僕。
だからこそ、この企画、これから本当に“本気”で頑張って行きます。
初夏の月曜日、常に日焼けを気にしちゃうくらい、夏みたいな日。
タクシーで学校へ移動したあと、キャスト同士でお互いの所属大学を確認!
A大学志望の高校生がいて、もしA大学のキャストがいたら必ず引き合わせる!
ということをねらいとしていました。
控え室は極普通の教室。こういう、「箱」の中で授業をうけたりしてるのか、
って改めて考え直されました。
いざ、体育館へ。
班を作り、いろんな高校生と話していきました。
印象的だったのは、理想の自分像なんてうまく描けないという二人の男子生徒がある
サンプリング(先輩の話)を聞き、そのキャストの名前を出し、
「○○○みたいな人がカッコいいんじゃない?」とさかんに言っていたこと。
また、別のキャストが何気なくした発言(声優について)に生徒がものすごく良い反応をしたこと。
高校生の文化というか、流行に敏感でいるべきだ! と思わされた瞬間でした。
PM,コアのキャストの方々、暖かくて学びの多い企画をありがとう!!
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ではでは、全体の感想をどうぞ!
<<PM星野翔太 ほっしぃ>>
まずは桜陽企画に参加してくれたみなさま、ありがとうございました!!
そして、いろいろご迷惑をかけました。汗
いろいろ当日はテンパったりしましたが、当日のカタリ場を無事に終えることができました。
今回僕は自身初のPMを務めさせていただいたのですが、
ほんとに多くの人に助けられたな~と改めて思います。
当日のキャストさん、桜陽高校の先生方、カタリバの先輩方、僕の両親など、
もう挙げればキリがないです。
この場を借りてみなさまにお礼を言わせてください。本当にありがとうございました。
今回の企画で、できなかったことはたくさんあります。
これを『出来なかったなぁ』で終わらせず今後に生かしていきたいと思います。
◆桜陽高校の先生、生徒さんに関する思いや感想を教えてください。
桜陽高校での“カタリ場”実施は今回で六回目ということもあり、
本当に先生方はカタリバのよき理解者となっていただいていました。
担当窓口はキャリアセンターの松尾先生という方で、
本当に私たちの自由にやらせていただいたことを感謝しています。
今回対象の生徒さんはカタリ場経験のある高校2年生。
がんばることが少し苦手で、漠然とした希望があっても新たな“一歩”が
なかなか踏み出せない生徒さんがもいるとのことでした。
先生の話や前回カタリ場参加キャストの話を聞いていくと自己肯定感があまり高くない
生徒さんが多いのではという考えにたどりつきました。
そこで私たちは、そんな生徒さんに『自信へのきっかけ』を作りたい、
という思いを持って企画を作っていきました。
企画本番は生徒さんの笑顔があふれるとても良い雰囲気のもと進行していました。
当日のワークシートを見てもたくさん書き込んでくれたので、
今後の高校生活に少しでも良い影響があったら、と思います。
◆企画で出来たこと、出来なかったことを聞かせてください
当日は少しドタバタしてしまいましたが、
キャストさんが臨機応変に対応してくれたので大きな混乱も無く終了することができました。
僕は今回生徒さんとコミュニケーションをとる機会があまりもてませんでしたが、
今回の企画テーマである『誇れる自分つくり、自信へのきっかけつくり』ということを
キャストさんが意識して授業に臨んでくれたことが良かったです。
ただ、カタリバカフェの告知などが満足にできなかったことなど改善の余地も多かったです。
◆印象的だった、生徒さん・キャストとのコミュニケーションを教えてください
僕は今回生徒さんとコミュニケーションをとる機会が少なかったのですが、
キャストさんがいくつも印象的なコミュニケーションを報告してくれました。
中でも特に印象的だったのがキャストのともちが担当した生徒さんです。
この生徒さんは最初、どんなことを話しても感心を示してくれず、
自分に否定的な考え方をもっていたそうです。
しかし、ともちとのコミュニケーションを重ねていくうちに、
自分自身を少し肯定できるようになったという話を聞けました。
この生徒さんにとっては自信へのきっかけになったのではないでしょうか。
振り返りミーティングでのキャストからの報告を聞いて、
改めてカタリバのやっていることの意義を感じることができました。
<<コアスタッフ 井上美穂(みほ)>>
◆全体的な感想をお願いします!
もしも1年後「あなたに影響を与えた企画はなんですか?」と聞かれた時、
私は「桜陽企画」と答える気がします。
企画を作るということ、企画に参加するということに対しての私の意識を大きく変えるキッカケになった企画でした!!
◆桜陽高校や先生、生徒さんに関する想いや感想を!
高校時代の想い出って?
そう考えると運動会や文化祭など「みんなで力を合わせて作り上げた経験」って
何歳にあってもキラキラ輝きながら胸の中に残るんだなぁ~と思います。
でも今回の桜陽高校はフレキシブルスクールのためそういう行事も任意参加なんです。
そんな中カタリバが学年で1つの事をする貴重な場!!!
なので生徒にとって少しでも想い出に残る場になっていたらとても嬉しいです。
◆印象的だったコミュニケーションを教えてください。
キャスト生徒が1対1で話してる姿って物凄くイィんです!!!!
話してる内容は人それぞれだと思うし、
納得いくコミュニケーションが取れなかったと言ったキャストも少なくありません。
でも、2人で向かい合って話してる姿は端から見て本当にキラキラしてて熱い場なんです!!!
<<コアスタッフ 平野健二(ゼミ長)>>
◆全体的な感想をお願いします
今回の桜陽高校はカタリバ初参加の初企画参加でした。
どんな生徒が待っているんだろう、いい企画にできるだろうかと
期待が膨らむドキドキ感が半分、不安が半分なこころもちでした。
全体を通していい点も、反省すべき点もありました。
授業開始直後は生徒がまとまらず、本当に話を聞いてくれるのかと不安でしたが
だんだんと姿勢が前に出てきて、センパイの話に聞き入っている様子が感じ取れました。
生徒に自分のこと、将来のことについて少しでも自問自答するきっかけをつくることが
できたのかな、と感じました。
一方で、生徒全員に想いが届けることができたのか?
そんな問が心に残ります。
◆桜陽高校や先生、生徒さんに関する想いや感想をどうぞ!
自分の進路について軸がはっきりしている生徒、
やりたい分野をなんとなく決めていてその実現のためにどうしたら良いか自分の軸がぼんやりしている生徒、
特に決まっていない生徒、
この3種類の生徒に分かれるということが先生の話から分かりました。
特に自分の軸がぼんやりしている生徒が多いということでした。
生徒が自主的に前に進めるようなきっかけをつくることを意識して企画をすすめました。
◆印象的だった、生徒さんやキャストとのコミュニケーションを教えてください
転校してきたばかりなんだ。
ある生徒さんはそういいました。
クラスの輪に入るわけでもなく、
かといって孤立しているわけでもない雰囲気をその生徒は持っていました。
私が座談会やセンパイの話はどうだったか話しかけると、
楽しかった、とびっしりと書き込んであるワークシートを手に、
目をキラキラさせて話していたのが印象的でした。







